2010年9月1日水曜日

我が家の水槽のガガブタ

絶滅危惧種だそうです

学名Nymphoides indica
アジアアメリカアフリカオーストラリアの温帯域に広く生育する[1]
日本の本州以西や台湾などにも分布している。
ミツガシワ科アサザ属多年草
ヒメダカとガガブタ
抽水葉をつけることもある。ただしスイレンと決定的に違うのは、水底の茎から伸びるのが葉柄でなく茎であることである。浮葉の少し下に芽や根が出る部位があり、ここから先だけが真の葉柄である。この部分から根や花芽、やがては葉も出てくることで、この部分だけで独立した植物体となることが出来る。夏から秋にかけて、葉柄の基部にバナナのような形をした殖芽をつくる[2]


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